韓国のママたちが実際に使っている育児グッズを、ネイバーブログ、ネイバーカフェ、Nateなどの主要サイトを中心に、2026年現在話題になっている情報からまとめました。
広告やPRではなく、日常の育児の中で「本当に助かった」「これは手放せない」と繰り返し語られているアイテムを軸に紹介しています。
韓国と日本は育児環境や価値観が近い一方で、選ばれているグッズには微妙な違いもあります。似ているようで少し発想が違うもの、日本ではまだあまり馴染みのない便利なアイテムが、現地のママたちのリアルな声の中に数多く見えてきます。
韓国ママが選ぶ定番育児家電|家事と授乳をラクにする必須アイテム
韓国で「これがないと育児が回らない」と言われるほど普及している、定番中の定番です。
매직캔(Magikan/マジックカン)|おむつ用ゴミ箱
韓国の家庭で圧倒的な使用率を誇る育児アイテム。専用リフィルによる高い密閉力で、臭い漏れを防ぎます。
こんな人に向いている: おむつの臭いを気にせず、リビングでもストレスなく育児したい人。
베이비 브레짜(Baby Brezza)|自動ミルクメーカー・食洗機&哺乳瓶消毒器
自動ミルクメーカー
ボタンひとつでお湯の温度調整から粉ミルクの調乳まで完了。特に夜間や明け方の授乳時に「これがあるかないかで全然違う」と言われる定番アイテムです。
こんな人に向いている: 夜間授乳やワンオペ育児の負担を、少しでも減らしたい人。
食洗機&哺乳瓶消毒器
殺菌機能が強化された一体型モデルが人気。哺乳瓶や食器をまとめて管理でき、家事の負担を大きく減らしてくれます。
こんな人に向いている: 哺乳瓶や食器の管理をまとめて効率化し、家事時間を短縮したい人。
韓国の住環境から生まれた育児アイテム|マンション育児の必需品
알집매트(ALZIP MAT/アルジップマット)|プレイマット
マンション生活が主流の韓国では、騒音対策と安全確保のための必需品。生後50日前後で購入する家庭が多いと言われています。
こんな人に向いている: マンション暮らしで、赤ちゃんの安全と階下への騒音対策を重視したい人。
Bebenuvo(ベベヌボ)|枕・クッション
絶壁改善枕
赤ちゃんの絶壁を予防する「絶壁改善枕」赤ちゃんの頭の形をきれいに整えるために人気のアイテムです。
こんな人に向いている: 赤ちゃんの頭の形が気になり、早めにケアを取り入れたい人。
ハグピロー
普段眠れない子供のために、お母さんの胸に抱かれたような安らぎを感じさせてくれてる「ハグピロー」。韓国インフルエンサーの間で高く支持されています。
こんな人に向いている: 寝つきが悪い子どもに、安心感のある睡眠環境を整えたい人。
reliev(レリーフ)|食器
デザイン性と安全性を両立したベビーブランドです。
こんな人に向いている: 安全性だけでなく、食卓になじむデザインも大切にしたい人。
デザインも重視する韓国ママの定番育児ブランド|おしゃれで実用的
アパレル・ファッション | moimoln(モイモルン)
韓国発/北欧テイストのベビー・キッズ服ブランド。2025年夏には「mini moi」ラインが誕生するなど、SNS映えするデザインが根強い人気です。
こんな人に向いている: 実用性とデザイン性の両方を重視して、毎日の服選びを楽しみたい人。
Poled(ポレッド)| ベビーカーシート
送風機付きのクールシートとして有名。2026年には、冬向けの温熱モデル「エアラブウォーム2」が注目を集めています。
こんな人に向いている: 季節を問わず、外出時の赤ちゃんの快適さをしっかり確保したい人。
Konny(コニー)| 抱っこ紐
日本でも大定番のKonny。超軽量でスタイリッシュなデザインが不動の人気です。韓国で人気の「INAPSQUARE」とのコラボアイテムが登場し、よりファッショナブルな選択肢が増えています。
こんな人に向いている: 軽さとスタイリッシュさを両立しつつ、日常使いしやすい抱っこ紐を探している人。
まとめ|韓国ママが育児グッズ選びで重視しているポイント
韓国のママたちが選んでいる育児グッズに共通しているのは、「がんばらなくても育児が回ること」、そして「家の中のストレスをできるだけ減らしてくれること」。さらに近年は、機能性だけでなく、暮らしに自然になじむスタイリッシュなデザインも重視されています。
日本の育児グッズと似ているものも多い一方で、発想や優先順位が少し違うアイテムに目が留まるのも韓国の育児トレンドの面白さです。日本ではまだ広く使われていないものでも、「こういう考え方もあるんだ」と感じられるヒントが詰まっています。
日々の育児を少しラクにする選択肢として、韓国ママたちのリアルな選択が、日本のママたちにとっても参考になればうれしいです。

